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押し目買い候補銘柄はどういう条件で抽出しているのか?

このページでは、本ブログで平日に毎日投稿している銘柄抽出の情報についてまとめます。

そもそも押し目狙い候補とは何か?

「『押し目買い』ってよく聞くし実践することもあるけど、これを効率的に抽出することはできないかな?」

こうした考えを出発点に、条件を設定して押し目買いが狙えそうな銘柄の候補を抽出するようにしました。

押し目狙い銘柄を抽出する目的

押し目買いとは、上昇トレンドにある銘柄が一時的に下がっているときに買うことを言います。

上昇トレンドにあって勢いのある銘柄が、少し休憩して下落してきた時に買い、再び上昇していく勢いに乗るために、押し目買い狙い銘柄を抽出することを目的にしています。

設定している抽出条件

押し目買いを狙える銘柄を抽出するために、以下の条件で見ています。

  1. 中期移動平均線が上昇中
  2. 中期移動平均線が長期移動平均線よりも上にある
  3. 終値が短期移動平均線よりも上にある
  4. 3日以内に短期移動平均線の変動率がマイナスだった日がある
  5. 出来高が10万以上
  6. 出来高が出来高の25日移動平均線よりも上にある

条件ごとの意味・目的

1.中期移動平均線が上昇中
2.中期移動平均線が長期移動平均線よりも上にある

これにより、上昇トレンドにある銘柄を抽出します。

3.終値が短期移動平均線よりも上にある

しっかりと反発して移動平均線を上回ったものを抽出します。

4.3日以内に短期移動平均線の変動率がマイナスだった日がある

3日以内に調整が入っている銘柄を抽出します。

5.出来高が10万以上
6.出来高が出来高の25日移動平均線よりも上にある

出来高が増え、買いの勢いの強くなった銘柄を抽出します。

これらの条件を組み合わせることで、上昇中にある買いの勢いが復活して反発した銘柄を抽出しています。

抽出された銘柄をそのまま買わない理由

抽出されている銘柄を見ると、上昇トレンドと言うより横ばいの状態になっている銘柄も中にはあります。

他にも、前日の終値と当日の始値が大きく乖離している銘柄もあります。

そういった銘柄は、期待値が低いためそのまま買わずに最後は自分の目で見て判断しています。

最終判断で追加確認していること

抽出された銘柄をそのまま買わない理由ともかぶる部分がありますが、しっかりとした上昇トレンドにあるかどうか、ローソク足の推移はどうかといった、**チャートの形**に着目して追加確認しています。

他には、上昇し始めたときに、出来高が増加しているかどうかも合わせて確認しています。

押し目狙い銘柄候補を使うときの注意点

注意点としては、押し目の形成に失敗して崩れたときは、しっかり損切りすることです。

押し目の形成に失敗して移動平均線を割ったときは、上昇トレンドが終わり、トレンドが転換してしまう可能性があるので、潔くあきらめましょう。

そのあと反発してきたら、市場の様子も考慮して再度エントリーするか考えればOKです。

まとめ

ここでは平日に投稿している銘柄抽出の記事のうち、**押し目狙い銘柄**についての解説を書きました。

日々投稿しているので、抽出した銘柄の中から「これは!」と思える銘柄を見つけてみてください。

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